アルファチャンネルの活用
みなさん、こんにんちは。
柳村です。
アルファチャンネル付のテクスチャを利用した小技をご紹介します。
テクスチャをポリゴン全面にマッピングする場合は
基本マテリアルの要素を編集して質感を決められますが、
切り文字や、ポリゴンの一部にシールを貼るなどの、
ポリゴンの地が見えるようなマッピングを施す場合は
アルファチャンネル付きの画像をテクスチャとして投影すると便利です。
しかし、ポリゴンの地の質感とテクスチャの投影されている箇所の質感を
別々に設定したい場合があります。
そんなときは、アルファチャンネル付き画像のアルファチャンネルのみを活用しましょう。
以下の動画は空港のサインですが、サインの部分だけ自己発光させています。
同様の方法で、ほかの要素にも使えます。
柳村です。
アルファチャンネル付のテクスチャを利用した小技をご紹介します。
テクスチャをポリゴン全面にマッピングする場合は
基本マテリアルの要素を編集して質感を決められますが、
切り文字や、ポリゴンの一部にシールを貼るなどの、
ポリゴンの地が見えるようなマッピングを施す場合は
アルファチャンネル付きの画像をテクスチャとして投影すると便利です。
しかし、ポリゴンの地の質感とテクスチャの投影されている箇所の質感を
別々に設定したい場合があります。
そんなときは、アルファチャンネル付き画像のアルファチャンネルのみを活用しましょう。
以下の動画は空港のサインですが、サインの部分だけ自己発光させています。
同様の方法で、ほかの要素にも使えます。
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