レンダリングサイズの設定
こんばんは、柳村です。
今日は、レンダリングサイズを
実寸と解像度の指定によって計算して、
レンダリングサイズを指定するスクリプトです。
印刷用の画像制作には日本標準用紙のA列やB列の寸法や、
角版用のタテ・ヨコ何mmで解像度は350DPIとか、
実際何ピクセルなん?って事でPhotoshopなんかで、
ピクセルの値を調べてレンダリングサイズを指定していませんか?
ちょっとしたことですが、メンドクサイですよね?
ですので、modo内でできるようにしました。
今回のスクリプトはスクリプトファイルとコンフィグファイルが
セットになっています。
また、コンフィグファイルには日本語と英語用がありますので、
ご使用の環境に合わせてダウンロードしてください。
コンフィグファイルは、ユーザーフォルダの"Configs"フォルダの中へ
保存してください。
(Windows7・Windows Vistaでは、C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Luxology\Configs)
(Windows XPでは、C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\Luxology\Configs)
設定の解説動画(わけあって、英語表記ですいません・・・。)↓
※日本語コンフィグでも、スクリプトの関係上、
イメージサイズの方向はVertical(タテ)Horizontal(ヨコ)となっています。
スクリプトファイル↓
Set_Render_Resolution.py
日本語コンフィグファイル↓
Set_Render_Resolution_ja.CFG
英語コンフィグファイル↓
Set_Render_Resolution_en.CFG
今日は、レンダリングサイズを
実寸と解像度の指定によって計算して、
レンダリングサイズを指定するスクリプトです。
印刷用の画像制作には日本標準用紙のA列やB列の寸法や、
角版用のタテ・ヨコ何mmで解像度は350DPIとか、
実際何ピクセルなん?って事でPhotoshopなんかで、
ピクセルの値を調べてレンダリングサイズを指定していませんか?
ちょっとしたことですが、メンドクサイですよね?
ですので、modo内でできるようにしました。
今回のスクリプトはスクリプトファイルとコンフィグファイルが
セットになっています。
また、コンフィグファイルには日本語と英語用がありますので、
ご使用の環境に合わせてダウンロードしてください。
コンフィグファイルは、ユーザーフォルダの"Configs"フォルダの中へ
保存してください。
(Windows7・Windows Vistaでは、C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Luxology\Configs)
(Windows XPでは、C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\Luxology\Configs)
設定の解説動画(わけあって、英語表記ですいません・・・。)↓
※日本語コンフィグでも、スクリプトの関係上、
イメージサイズの方向はVertical(タテ)Horizontal(ヨコ)となっています。
スクリプトファイル↓
Set_Render_Resolution.py
日本語コンフィグファイル↓
Set_Render_Resolution_ja.CFG
英語コンフィグファイル↓
Set_Render_Resolution_en.CFG
これは、最高ですねー。丁度、A4用紙に合わせたいと言うシチュエーションが
返信削除あったので、たいへん有り難いことです。早速ダウンロードし使わせていただいております。ありがとうございました。
3DZ様
返信削除お役に立ててなによりです。
スクリプトの勉強に、常々面倒に思っていることを
自動化したいと思って色々作りました。
modoはお手軽にこういうカスタマイズができるので
いいですよね。
また、何か思いついたらスクリプトを書きます(笑