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スケール"0"で整列

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ご無沙汰しております。 柳村です。 日々の面倒な幾万回と行ってるであろう同じ操作の繰り返し。 そのひとつに、自分は頂点などの位置を目的の位置にピタッとそろえたいときに、 スケールツールで対象軸に対して0%にして揃える、 いわゆる「ゼロスケール法」と勝手に呼んでいる方法を用いています。 MODOの場合、スケールツールのマイナススケールを無効にしておいて、 対象の軸のツールハンドルをおもいっきり引っ張れば、即座に0%になるんですが、 いつもメンドクサイなと思っていました。 こういったちょっとしたメンドクサイの積み重ねが、 気づかないうちに精神を害してくれます。 と同時にお助けツールも開発されるわけですね。 以下のCFGファイルをMODOの「ユーザーコンフィグフォルダ」に入れておくと、 コンポーネントモード(いわゆるポリゴン編集の状態)で、 スケールツールが起動しているときだけ、 右クリックするとポップアップで軸が選べますので、 対象の軸を選ぶと0%になります。 ちょっとしたことなんですが、楽です。 もしよかったら使ってみてください。 ↓コンフィグファイル Scale_Zero.CFG

第23回MODOosaka勉強会御礼

どうも豊島です。 第23回MODOosaka勉強会のご報告です。 この度は3連休にも関わらずご来場いただきまして ありがとうございました! 今回、多くの項目でアンケートを取られせていただきました。 講義のテーマであるMODOと他ソフトの連携に関しては MODO→MAXが最多で、全体の8割でしたが、モデリングをMODOで行い その後の処理をMAXで行うワークフローが想像されました。 僕の中ではunrealでゲームを作っておられるMさんがデジタルロケを使用ということで衝撃が走りました…。 「モデリングがはかどるお勧めの曲」の募集では下記回答をいただきました。 富田ラボ「耐え難苦も甘い季節」 the pillows[「デブリ」 和楽器バンド そしてチャック・ベリーの「Johnny B. Goode」! これはあっという間にモデリングが終わりそうですね! ちなみに僕のお勧めはサカナクションの「新宝島」 丁寧~の辺りにいつもハッとさせられます。 テーマは漫画ですがモデリングにも通じるものがあり リトポの時に超お勧めです。 今後の要望ではVrayforMODOの解説要望がありました。 懇親会でもレンダー談義がかなり熱く行われていたので、 次回はレンダースペシャルでも良さそうですね。 要望の中には動画解説でおなじみの MODOJAPANGROUP大川さんに会いたい! との意見もあり、こちらもぜひ実現してみたいですね。 今後ともMODO勉強会を宜しくお願いいたします!

第23回MODO user group OSAKA勉強会

どうも豊島です。 第23回MODOosaka勉強会の告知をさせていただきます。 今回は「MODOと他ソフトの連携」と銘打ちまして 日比さんからはMODOとMAYAの連携について、 柳村さんからは自作スクリプトseparate_mat_mesh.pyの使い方を軸に MODOと3Dsmaxの連携をご解説していただきます。 今回の会場は大阪産業創造館 となりますので お間違えないよう宜しくお願いいたします。 2016年9月17日(土曜日) 13:30~17:00 会場: 大阪産業創造館 6F 会議室B     〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町1−4−5 tel 06-6264-9800      http://shisetsu.sansokan.jp/access.html 入場500円 参加希望の方は勉強会・懇親会の参加 (またはいずれかの参加)を明記していただき、 日比さん宛にメールをお願いします。hibi@me.com

separate_mat_mesh.py

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みなさん、こんにちは。 柳村です。 最近MODOと3dsMAXとの連携を始めましたが、 ポリゴンモデリングはやはりMODOが慣れていて速いので、 MODOとMAXとの連携方法を模索しています。 で、建築CGではマテリアルごとにレイヤーを分けてFBXで書き出し、 MAXでFBXをリンクしておくと、建物に形状変更やマテリアルの増減があったときに、 MODOで修正→FBXを上書き→MAXで更新・レンダリングとすると、 作業がスムーズに行くように思います。 そこで、MODOでは普段通りにモデリングして、 最後にマテリアルごとにメッシュレイヤーを分けるスクリプトを書きましたので、 公開いたします。 使い方は、 1.対象のメッシュレイヤーを選択しておく。 2.スクリプトを実行すると、メッシュレイヤーがマテリアルごとに切り出されて、 「Locator_Mat2Mesh」というロケーターにまとめられ選択状態になります。 あとは、「選択レイヤーを書き出し」で、FBXで保存します。 書き出した後は、ロケーターごと削除します。 スクリプトで書き出し形式のダイアログを飛ばさずに表示することで、 書き出しと削除の自動化ができました。 ※スクリプトでロケーターを展開する方法がわからなかったので、実際は閉じています。   3.MAXでFBXをリンクしておくと、形状の変更作業がスムーズ! 本当はFBX保存まで自動化したかったのですが、 スクリプトから保存を行うと、マテリアルタグのエラーが出て、 色がついてこないので、あきらめました。 ※※※マテリアルタグに日本語を使うとエラーになります※※※ スクリプトファイル↓ separate_mat_mesh.py separate_mat_mesh.py   書き出しと削除の自動化

第22回MODO user group OSAKA勉強会

こんにちは豊島です。 このたびは第22回MODOosaka勉強会の告知をさせていただきます。 日比さんからはMODOのCAD的アプローチということでパッチカーブの解説、 柳村さんからはメッシュフュージョンの基礎的な使い方の解説をしていただきます。 今回の会場はクレオ大阪中央となりますので お間違えないよう宜しくお願いいたします。 2016年4月2日(土曜日) 13:30~17:00 会場: 大阪市男女共同参画センター 中央館会議室(2) (通称:クレオ大阪中央)       大阪市天王寺区上汐(うえしお)5-6-25  Tel 06-6770-7200          http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/index.html 入場500円  参加希望の方は勉強会・懇親会の参加 (またはいずれかの参加)を明記していただき、 日比さん宛にメールをお願いします。hibi@me.com

Set_RenderCamera_Selected 902対応

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みなさん、こんばんは。 柳村です。 昨日の勉強会へご参会だたきました皆様、 ありがとうございました。 昨晩、就寝前にツイッターを徘徊しておりましたら、 レンダーカメラをセットするスクリプトを登録していると、 902から追加されたカメラマッチャーのプロパティが消えてしまう! とのツイートに遭遇いたしました! 実はその事には気づいていたのですが、 自分の環境下だけ修正を加えていて、 こちらに修正版をアップするのをわすれておりました <(_ _)> 902を導入された方は、こちらのスクリプトへ切り替えをお願いいたします。 また、少し改良を加えておきました。 902からはカメラ毎にレンダリングサイズを保持しておく機能が、 追加されています。 そこで、レンダリングサイズをこのスクリプトで設定する際に、 今まではレンダーアイテムのレンダリングサイズへ数値を代入していましたが、 今回のスクリプトは、カメラのレンダリングサイズのオーバーライドの項目へ レンダリングサイズを代入するように変更いたしました。 ※レンダー解像度無効のチェックがオフの場合は自動でオンになります。 ↓スクリプトファイル 902対応 Set_RenderCamera_Selected ※追記です。 801と902とでスクリプトを共存させるために、 少し改変いたしました。 共存させたい方は、それぞれ両方のスクリプトを、 インストールしてください。 ↓スクリプトファイル 901以前( 既にこのスクリプトをお使いの方はDL不要です。 ) 以前のコンフィグファイルに問題があったので、こちらに差し替えをお願いします。 Set_RenderCamera_Selected.zip ↓スクリプトファイル 902対応 Set_RenderCamera_Selected_902.zip

第20回MODO user group OSAKA勉強会レポート

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どうも豊島です。 先日大阪産業創造館にて行われましたMODO勉強会も無事終了。 新会場にもかかわらず遠方からも多数参加していただき メンバー一同感謝しております。 内容を簡単に紹介しますと 日比さんからはマテリアルの講義をしていただきました。 そもそも色とは何ぞやという基本的なお話から最新の901のマテリアル設定まで 幅広く解説していただき、聴講していたみなさんも MODOのマテリアルの理解が深まったのではないでしょうか。 柳村さんからはレンダーの話、 レンダリングによるCPU負荷を押さえつつ最終画の精度を上げていく 方法をわかりやすく解説していただきました。 懇親会ではめでたく新幹事に就任しました加藤さんのおかげで かなり盛り上がったと聞いております。 加藤さんお疲れ様でした! MODOusergroupOSAKA主催の勉強会はおかげさまで20回の大台を数えました。 次なる大台へ向け、メンバー一同進んでまいりますので 皆様のご参加を心よりお待ちしております。