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謹賀新年

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どうも豊島です。恥ずかしながらの稚作ですがmodo初めという事で、新年の挨拶用の3Dイラストをアップします。 モデルはテクスチャーもまだ貼っていない荒いモデルですが、いずれはフォトリアルな金魚にも挑戦したいと思っています。 modo user groupの皆様におかれましては本年も昨年同様ご鞭撻の程、お願い申し上げます。 (頼本さん来年は年賀コンテストやりませんか?)

カラーのリニア化スクリプト

こんばんは、柳村です。 先日の、ディフューズカラーのリニア化スクリプトをバージョンアップしました。 と言うのも・・・前スクリプトでは、作業前に初期設定の表示ガンマと最終カラー出力のガンマを 同じ値にしておく必要があり、新規シーンはともかく、既存シーンの再編集で よく、私が”うっかり八兵衛”して、初期設定の表示ガンマの設定を忘れて、スクリプトを走らせて 大変なことになるので、バージョンアップしました。 今までのワークフローでは、最終カラー出力のガンマ値を変更してから、スクリプトを実行していましたが、 このスクリプトのワークフローはスクリプトを先に実行します。 スクリプトを実行すると、ターゲットのガンマ値を聞いてきますので、ガンマ値を設定してOKを押すだけです。 そうすると、最終カラー出力と初期設定の表示ガンマが、指定したガンマ値に差し替えられて、 マテリアルのカラーのリニア化も行われます。 このような仕様にした理由は、前スクリプトは初期設定の表示ガンマと最終出力カラーのガンマ値の差から リニア化を計算する仕組みだったために、うっかり八兵衛で問題が起こっていたのですが、 このバージョンは最終カラー出力のガンマ値と、新たに設定するガンマ値の差から、計算する仕組みですので うっかり八兵衛でも、それほど大きな問題になりません。 それから、今回はマテリアルのすべてのカラーがリニア化されるようにしました。 ですが、ひとつだけ注意があります。 反射量が”0”以外の数値を設定していて、かつ、スペキュラーと一致が有効だと、エラーが出ます。 データ上の問題は無いのですが、スクリプトとmodoの性質上、非アクティブな項目は値の変更ができいないためです。 スクリプトの登録は今までどおり、最終カラー出力のガンマの下に登録してご使用ください。 (他の場所や直接コマンドで実行しても、エラーになります。) ご興味のある方は、ぜひどうぞ! ↓スクリプトファイル Linear_Color_2.pl

第9回modo勉強会終了致しました!

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皆様お世話になります。頼本と申します。 第9回のmodo大阪勉強会、無事終了致しました(もう何日も経っております…。申し訳ありません)。 今回はまず日比さんのモデリングtipsで始まりました。こないだの東京のデモでも披露されていたとの事ですが、最後までスーっと終わらせ、その後にもう一度、一つ一つの動作を取り上げ、そして理由を説明しながら&こうした方が効率的といった事を踏まえ、丁寧に解説頂きました。まるで映画のメイキングシーンを見るようで、スゴク興味深いデモでした。 そして休憩をはさみましてドクターこと柳村さんのデモンストレーション。アニメーションの基本から応用までという連載企画第一弾のデモでしたが、とても興味深くこれからが楽しみと思えるモノでありました。皆様は始まる前から「待っていました!よっ!ドクター!」といった感じでしたね(笑。アニメーションを使う事は無いと思い込んでいた僕も新しいmodoの可能性に心がワクワク致しました。 で、懇親会です(笑。僕は都合で1次会は参加する事が出来ませんでしたが、いつも以上にエキサイティングかつ有意義だと思える会でありました。初めて参加される方や久しぶりにお越しになられた方もいらして2年という歳月をしみじみと感じさせて頂きました。 ↑僕は写っておりませんが、ドクターが睨みつけている方向でおとなしく飲んでおりました(笑。 今年の勉強会のスケジュールは終了ですが、来年2月にはmodo大阪の重鎮・豊島さんが会場をおさえて下さっております。 ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!そして今回スケジュールが合わずに参加できなかった皆様、来年お会いできる事を楽しみにしております。それでは失礼致します。

パースビューの方向の設定スクリプト

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おはようございます。 柳村です。 パースビューで作業していて、パースが効いた状態で、 右面からや正面から確認したい場合があります。 そんな折には、このスクリプトをご活用ください。 事前に少し設定が必要ですので、以下の動画をご覧ください。 modoのバグだと思うのですが、 このスクリプトでパースビューの見る方向を変更すると、 正面や右面からは手前のポリゴンを選択できません。 少し動かすと、選択できるのですが・・・。 DLしたzipファイルには、 コンフィグとスクリプトファイルが入っていますので、 それぞれを、ユーザーコンフィグとユーザースクリプトのフォルダへ 放り込んでください。 ↓ファイル Change_Projection.zip

第9回modo大阪・勉強会の内容について

みなさん、こんにちは。 日比です。 第9回modo大阪・勉強会の内容についてご報告します。 柳村さんからは、今回より数回に渡ってアニメーションについて解説していただきます。 アニメーションなんてチンプンカンプンっていう方も多いのではないでしょうか。 アニメーションを基本から理解する良いチャンスですよ。 日比からは、 昨日、3DCG AWARDS 2011で住宅のモデリングからレンダリングまでをデモしてきました。 今回は、このモデリングのコツなどを交えてデモしてみたいと思います。 みなさん、どうぞご参加ください。

ディフューズカラーの逆補正

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みなさん、こんばんは。 柳村です。 以前にテクスチャの逆補正スクリプトを公開しましたが、 最近になって、マテリアルの色についても、逆補正の必要があることに気付きました。 modoはマテリアルのカラーを指定する際に、 自動的に初期設定の表示ガンマの値にしたがってマテリアルのカラーを逆補正してくれますが、 出力ガンマに対する自動逆補正はありません・・・。 つまり、出力ガンマを後で変えた際はテクスチャだけの逆補正ではダメで、 マテリアルカラーも逆補正しないといけないのです。 これが、手動で行うとなるとすこぶる手間で・・・・・。 そういうことは、スクリプトにさせましょう! 詳しくは、以下動画をご覧ください。 **注意**************************************************************************** このスクリプトを使用するワークフローでは、必ず初期設定の表示ガンマと レンダーアウトプットの出力ガンマの値は同じにしておいてください。 また、作業途中で初期設定の表示ガンマをいじると正しく計算されません。 既存のシーンで使用される場合は、初期設定の表示ガンマの値を レンダーアウトプットの出力ガンマの値に合わせてください。 スクリプトを実行すると、レンダーアウトプットの出力ガンマの値が 初期設定の表示ガンマの値にセットされますので、 出力ガンマの値の違うシーンを開いたときは注意が必要です。 ************************************************************************************ 登録の仕方は、テクスチャのリニア化のスクリプトと同じです。 ↓をご参考ください。 テクスチャのリニア化(逆補正)スクリプト ※このスクリプトを使用すると、マテリアルカラーと同時にテクスチャも逆補正しますので、 テクスチャのリニア化(逆補正)スクリプト は必要ありません。 今までご愛顧いただいていた方は、差し替えていただければと思います。 ↓スクリプトファイル Linear_Color.pl

USER GROUP TOKYO MEETS OSAKA!

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はじめまして豊島です。今回は11/17日に開かれました"宮原氏を囲む会"の様子をレポートしたいと思います。 modo user group toykoの宮原氏が関西を訪れるという事で、頼本氏招集のもと急遽開催されました集まりでしたが、中々熱気のこもった会となりました。 宮原氏とお会いするのはこれが初めてでしたが、大変気さくな方で 体調が万全ではない中でお越し頂いたにも関わらず、その話の端はしにはデザイナーとしての情熱がひしひしと感じられました。 (ツッコミの切れ味も!) 思えば今年はmodo user group toykoの立ち上げという記念すべき年で、宮原氏の尽力は大変なものであったと思います。その努力はその後の数々の勉強会、柳澤氏を迎えての緊急ミーティングと、modoのユーザー周りの環境を明るくし、かつ押し広げていると実感しています 。 それにしても何故、いちアプリケーションに過ぎない"modo"がこれ程までにユーザー同士の繫がりを生むのでしょう? 個人的な感想で述べますと、解説書が無いというネガティブな側面もありますが、それ以上にデザイナー気質とでも言うのでしょうか、良い道具の周りには自然と良いデザイナーが集まり、良いデザイナーが集まると自然にその世界は広がっていく、そんな良い流れがこのmodo user groupには感じられます。懇親会に参加すると良く分かるのですが、皆良いデザイナーさんばかりです、それは単にmodoユーザーの集まりと言うよりも一家言あるデザイナーの集まりにも見えます。そういったクリエイティブな感性がこの繫がりを形成しているのではないかと思います。 ただ決して敷居の高いものではなく、僕のような趣味ユーザーにとっても自分の作品を底上げしてくれる貴重なきっかけでもあります。 そういった意味で懇親会に参加するのは個人的にとてもオススメです、クリエイティブな魂と言うのは必ず連鎖反応を起こします。デザインのヒントや意外な繫がりが出来たり(バンド結成?)文字には起こせないエッセンスが満載です。 かく言う僕はまだまだ趣味レベルのユーザーですが、皆さん良かったら遊びに来てみて下さい、お待ちしています! 以上レポートと言うよりは僕の主観ばかりで恐縮ですが(笑) 11/17のレポートを...